「婦人画報2月号」(ハースト婦人画報社)のP252「神秘の森に包まれる冬のグランピング(山梨県・星のや富士)」の樹海ネイチャーツアーにて代表が芥川賞作家の柴崎友香さんをご案内させていただきました。
富士山の撮影・企画へのメディア協力・講演依頼 トップ > メディア・講演ニュース > 2017年
ごうりきは、「ツーリズムEXPOジャパン2017」(*)の開会式後の、第3回ジャパン・ツーリズム・アワードにおきまして、『富士山における少人数の高付加価値エコツアー』を評価頂き、国内・訪日領域「ビジネス部門賞」の受賞の運びとなりました。
これまで14年間にわたりエコツアーにご参加頂きましたゲストの皆さま、ご支援・ご協力をいただきました関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も富士山の環境保全を図り今後もさらに質の高いエコツアーを目指し、さまざまな機会を通じ国内外の観光関係の皆さまと共に、需要創造や交流の拡大に向けた取り組みに積極的に合力してまいります。
(*)日本で行われる世界最大級の旅の祭典。URL:http://www.t-expo.jp/
- 主催:(公社)日本観光振興協会・(一社)日本旅行業協会・日本政府観光局(JNTO)
- ツーリズム業界の発展・拡大に貢献し、国内・海外 の団体・組織・企業の持続可能で、優れた取組を表彰。
- アワードは同イベントの機会を通じ「観光立国、日本」の実現を目指す取り組みを国内外に周知・啓発していくことを目的。
- 2017年度のテーマは、「持続可能な観光による社会の発展の実現」。
- URL : http://www.t-expo.jp/biz/program/award.html
- 国内・訪日領域(ビジネス部門、地域部門、メディア部門)
- 海外領域(ビジネス部門、地域部門、メディア部門)
- 大賞、領域優秀賞、部門賞、UNWTO部門賞
- 平成29年9月21日(木)東京ビックサイト
富士山の麓に位置する日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2017年9月1日〜8日の日程限定で、日本一の山で日本一ラグジュアリーな「グラマラス富士登山」を開催します。星のや富士、東洋館、弊社で「合力」するプログラムです。2017年8月10日発売の「HERS(光文社発行)」9月号にて「美しい旅」の特集にて全4ページで掲載されました。ライターの秋元恵美さんが「日本一ラグジュアリーな富士登山への挑戦」のお手伝いをさせていただきました。ぜひ、ご覧ください。
富士山の麓に位置する日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2017年9月1日〜8日の日程限定で、日本一の山で日本一ラグジュアリーな「グラマラス富士登山」を開催します。星のや富士、東洋館、弊社で「合力」するプログラムです。2017年8月1日発売の「婦人画報(ハースト婦人画報社発行)」9月号にて表紙及び「日本一を極めるトレッキングへ」の特集全8ページで掲載されました。プロ・フィギュアスケーターの鈴木明子さんの「日本一ラグジュアリーな富士登山への挑戦」のお手伝いをさせていただきました。ぜひ、ご覧ください。
婦人画報H29年9月号はこちら
婦人画報トラベル 「鈴木明子さんが挑戦!‟日本一”グラマラスな富士登山とは」はこちら
環境省では、環境負荷を低減させ、資源循環による持続可能な社会を実現させる製品・サービスを提供する環境産業において、毎年先進的な環境ビジネスを展開する企業約30社を選定し、成功要因や政策要望等についてまとめています。H28年度、弊社が『自然環境保全分野』にて選定されました。
▶「環境省 報道発表」はこちら
▶「環境 ビジネス FRONT RUNNER」はこちら
▶環境ビジネス FRONT RUNNER「株式会社合力」はこちら
甲府市のアーバンヴィラ古名屋ホテルで行われました「山梨しんきん本店経営者会総会」におきまして80名の経営者の皆さまに基調講演をさせていただきました。富士山エコツアーガイドとしての流儀や経営方針などについてお話ししました。懇親会では、各種大企業の経営者の方々に温かいお言葉を頂戴しました。たくさんの方々とのご縁に感謝します。
2017年7月号では、「森の楽園へ ~ココロとカラダをほぐす癒しプラン~」と題し、まもなくやって来る夏では、、今年はいつもと違う体験を探しに。 おいしい食べ物がそろう軽井沢、グランピング体験の河口湖、“究極の森”屋久島など、森には極上の癒しがあふれている特集です。
2017年3月25日発売
100ページからの「星のや富士・読者宿泊体験レポート」の中で弊社の「樹海ネイチャーツアー」もご体験され、ご紹介頂きました。
山梨県には地域に根ざした暮らしや教育、環境活動をしている方々が多く、その取り組みは魅力的なものばかりです。『やまなし環境教育ミーティング』は、山梨県内のそれらの活動を「知る」機会として活用いただき、より効果的な地域での活動連携のため開催されました。
■日時:2017年3月6日(月)10:00~15:30
■場所:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
■主催:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター、やまなし環境教育ミーティング実行委員
■共催:公益財団法人キープ協会、山梨県地球温暖化防止活動推進センター
■参加費:無料
■対象者:山梨県内の環境教育関係者、環境教育に関心のある方ならどなたでも、このキーワードに!ときた方 : 教育・暮らし・仕事・森のようちえん・ESD・SDGs・森林・林業・エコツーリズム・地球温暖化防止・自然・食・農・つなぐ・地域・地域おこし・野生動物・・・・
■パネルディスカッション テーマ:「教育」「暮らし」「仕事」
パネラー
・教育:諏訪 哲郎(日本環境教育学会会長/学習院大学教授)
・暮らし:わたなべ あきひこ(地給知足生活の実践者)
・仕事:近藤 光一(富士山登山学校ごうりき代表)
・コーディネーター:高田 研(都留文科大学教授)