メディア・講演ニュース

テルモ労働組合講演

テルモ労働組合様よりご依頼があり講演いたしました。150名程の皆さまにご清聴いただきました。
テルモ労働組合様は、昨年夏「富士登山ツアー」にご参加いただき、今年の夏も富士登山ツアーにご参加予定です。

日時2011年2月26日(土)
会場:住友不動産イベントホール ベルサーレ八重洲 東京都中央区八重洲1-3-7八重洲ファーストフィナンシャルビル2・3F

テルモ労働組合2011年2月26日(土)東京都中央区
ベルサーレ八重洲

富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会様のポスターに出演しました

昨年夏のツアー中、標高約3,000mで富士登山ツアーの参加者の皆さんと共に御来光を拝み、富士山に抱かれながら、澄み渡る空気や様々なにおいをすべての感覚を使い感じているときです。

富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会富士登山観光ポスターPDF

富士五湖観光連盟青年部研修会講演

地元、富士五湖観光連盟青年部平成22年度研修会にて当校代表がお話させていだきました。
地域を牽引していただいている参加者の皆さんと富士五湖地域の課題や将来について共に考える機会となりました。

富士五湖観光連盟青年部2011年1月12日(水)「富士山ガイドが考える富士五湖観光の現状と将来」

マリンサプリWEBに当校代表近藤が紹介されました

マリンサプリは鈴廣かまぼこグループです。
魚肉に含まれるペプチドを人々の健康づくりに役立てたい……。
その思いから研究を重ね、魚の肉をペプチドに分解して利用摂取しやすい形状にした「魚肉ペプチドFP20」を開発しました。
発売に至るまでの3年、多くのスポーツ選手や高齢者の方々に試飲していただき、アスリートのリカバリー、タンパク栄養補給など、様々な有用性が確認できました。
そのWEB内の「アスリート紹介」に当校代表が紹介されました。

株式会社マリンサプリサプリメント「さかなのちから」WHB内アスリート紹介

日本エコツーリズム協会会報誌に当校代表近藤が紹介されました

NPO法人日本エコツーリズム協会(JES)は、エコツーリズムの理念を日本国内に普及し、ひとりでも多くのエコツーリストを育てることを目的に設立されました。美しい地球と楽しい旅を次の世代につなぐために活動している特定非営利法人です。

その会報誌「季刊ECOツーリズム」49号の「ガイドだより」にて当校代表が紹介されました。季刊誌では、エコツアーの大きな魅力である全国からより優れた100名ほどのガイドさんを季刊誌38号から紹介しています。

日本エコツーリズム協会2010年冬49号
山岳トイレとエコツーリズム
ガイドだより P10PDF

住友林業甲府支店講演

住友林業甲府支店様よりご依頼があり、安全について講演をさせて頂きました。

住友林業甲府支店2011年11月4日山梨県甲府市
山梨県県民文化ホール

晴耕雨読で取材協力させて頂きました

創刊から6年を迎えた「晴耕雨読」は、123ページの“フリーペーパー”です。というより“フリーbook”。
この本は人々の自分にとって大切な物をどれだけ心に持っているかを掘り下げ、山梨の大切な文化の一片を伝えている本です。

この本は、電子ブックで立ち読みができます。
http://www.seikouudoku.jp/backnumber/no11.html

株式会社
サンニチ印刷
2010年10月発刊秋号
ライフスタイルマガジン
晴耕雨読 
富士登山 道中記
僕が見た富士山 P93~97
PDF

ノースフェイスWEBにてタイツのアドバイスをしています

体の動きを安定させてくれるサポートタイツは、今や富士登山の登頂の味方になるアイテムです。富士登山だけでなくトレッキング全般に適しているタイツのアドバイスをしています。
詳しくは、 http://goldwinwebstore.jp/shop/u_page/c3fit/supporttights/index.htmlをご覧下さい。

株式会社ゴールドウィン
「THE NORHE FACE」
.サポートタイツ「シースリーフィット」アドバイス

富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会様のDVD撮影に協力しました

富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会様が、富士山・富士五湖で充実した滞在をお楽しみいただくためのイメージビデオの配信中を始めました。ごうりきでは、「富士山と語り合う休日」シリーズ~麓から山頂までまるごと満喫~の撮影に協力いたしました。 富士山五合目を午後に出発、途中の山小屋で1泊してご来光を眺め、2日目の午前中に登頂する「ゆったり登山」の富士登山シャイニングツアーのご提案です。
景色はもちろん、音、風など五感をフルに使って富士山と語り合う登山です。ご覧下さい。


富士山・富士五湖観光圏整備推進協議会2010年8月富士山と語り合う休日」シリーズ~麓から山頂までまるごと満喫~

日本エコツーリズム協会会報誌に富士登山の研究発表が掲載、ツアーの高い評価を頂きました

日本エコツーリズム協会の季刊誌2010年秋48号に「研究者の目 富士登山におけるガイドの役割とその評価」の研究結果が掲載されました。これは、東京大学大学院農学生命研究科助教の山本清龍氏が2009年に論文発表した内容です。

その中でガイド同行のエコツアーは、登山形態別の満足度の比較では、ガイドなし<ガイド登山(一部同行)<ガイド登山(全部同行)<ごうりきのエコツアー客と、すべての項目で満足度が高く、特に「安全」「混雑なし」は他の形態を大きく引き離した評価となりました。

この評価に甘んじることなく、さらにご満足いただけるツアーとなりますようにスタッフ一同精進いたします。

日本エコツーリズム協会2010年秋48号
季刊 ECOツーリズム
研究者の目1
富士登山におけるガイドの役割とその評価
PDF

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