富士山の麓に位置する日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2017年9月1日〜8日の日程限定で、日本一の山で日本一ラグジュアリーな「グラマラス富士登山」を開催します。星のや富士、東洋館、弊社で「合力」するプログラムです。2017年8月10日発売の「HERS(光文社発行)」9月号にて「美しい旅」の特集にて全4ページで掲載されました。ライターの秋元恵美さんが「日本一ラグジュアリーな富士登山への挑戦」のお手伝いをさせていただきました。ぜひ、ご覧ください。
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大阪府 西側幸代 様
(写真右:ご家族で参加)
先日は大変お世話になりありがとうございました。
登山翌日は午前中に河口湖へ寄り楽しかったです。河口湖いいところですね。今回は富士山登頂もそうですが、山梨の方の人の優しさや暖かさにふれるとってもいい旅になりました。
近藤さんのガイドのお陰で、楽しく無事に登頂することができました。自分達だけではあの雨の中、絶対に登頂できなかった。ごうりきさんを近藤さんを選んで間違いなかったのだと感じてます。命を守るガイドをしてくださり感謝しております。
天候が悪かったのは多分 「またおいで」って富士山が私に言ってます。逆に快晴でグッドコンディションで登頂できたら、次どうすれば、何を目標にすればいいかわからなくなるから、腑抜けにならないよう富士山があえてそうしてくれたんだと思います。
それに雨も悪くなかったです。間でご来光も見れたし、星も虹も見れました。私にはそれで十分頑張れました。おこがましいですが、私にももう一人お父さんができました。近藤さんが言われる「お父さん」の意味がよくわかりました。主人も子供達も「また登りたい!」と言ってます。必ずまた行きます。その時はまたお願いすると思いますのでよろしくお願いします。
奥様には事前のメールのやりとりで相談にのって頂き、準備ができたこと、合わせて感謝いたします。奥様のサポートでより登山が充実したものとなったのは言うまでもありません。本当にありがとうございました。
今日も近藤さんは富士山でしょうか?お体に気を付けてこれからもすばらしいガイドを続けて下さい。ありがとうございました。
京都府 大木千夏子 様
(写真後列左)
ありがとうございました。あの絶景は一生の記念になりました。
ここ数ヵ月は、富士山の事ばかり考えて過ごしていたので、仕事の帰り道にしていたトレーニングも終了かと思うと、なんだか寂しいような気もします。
少人数でゆっくり登らせて頂いて、天候にも恵まれ、頂上まで行く事ができました。
ありがとうございました。
富士山の麓に位置する日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2017年9月1日〜8日の日程限定で、日本一の山で日本一ラグジュアリーな「グラマラス富士登山」を開催します。星のや富士、東洋館、弊社で「合力」するプログラムです。2017年8月1日発売の「婦人画報(ハースト婦人画報社発行)」9月号にて表紙及び「日本一を極めるトレッキングへ」の特集全8ページで掲載されました。プロ・フィギュアスケーターの鈴木明子さんの「日本一ラグジュアリーな富士登山への挑戦」のお手伝いをさせていただきました。ぜひ、ご覧ください。
婦人画報H29年9月号はこちら
WEB婦人画報トラベル 「鈴木明子さんが挑戦!‟日本一”グラマラスな富士登山とは」はこちら
環境省では、環境負荷を低減させ、資源循環による持続可能な社会を実現させる製品・サービスを提供する環境産業において、毎年先進的な環境ビジネスを展開する企業約30社を選定し、成功要因や政策要望等についてまとめています。H28年度、弊社が『自然環境保全分野』にて選定されました。
▶「環境省 報道発表」はこちら
▶「環境 ビジネス FRONT RUNNER」はこちら
▶環境ビジネス FRONT RUNNER「株式会社合力」はこちら
2017年7月号では、「森の楽園へ ~ココロとカラダをほぐす癒しプラン~」と題し、まもなくやって来る夏では、、今年はいつもと違う体験を探しに。 おいしい食べ物がそろう軽井沢、グランピング体験の河口湖、“究極の森”屋久島など、森には極上の癒しがあふれている特集です。
2017年3月25日発売
100ページからの「星のや富士・読者宿泊体験レポート」の中で弊社の「樹海ネイチャーツアー」もご体験され、ご紹介頂きました。
山梨県には地域に根ざした暮らしや教育、環境活動をしている方々が多く、その取り組みは魅力的なものばかりです。『やまなし環境教育ミーティング』は、山梨県内のそれらの活動を「知る」機会として活用いただき、より効果的な地域での活動連携のため開催されました。
■日時:2017年3月6日(月)10:00~15:30
■場所:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
■主催:山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター、やまなし環境教育ミーティング実行委員
■共催:公益財団法人キープ協会、山梨県地球温暖化防止活動推進センター
■参加費:無料
■対象者:山梨県内の環境教育関係者、環境教育に関心のある方ならどなたでも、このキーワードに!ときた方 : 教育・暮らし・仕事・森のようちえん・ESD・SDGs・森林・林業・エコツーリズム・地球温暖化防止・自然・食・農・つなぐ・地域・地域おこし・野生動物・・・・
■パネルディスカッション テーマ:「教育」「暮らし」「仕事」
パネラー
・教育:諏訪 哲郎(日本環境教育学会会長/学習院大学教授)
・暮らし:わたなべ あきひこ(地給知足生活の実践者)
・仕事:近藤 光一(富士山登山学校ごうりき代表)
・コーディネーター:高田 研(都留文科大学教授)