お知らせ

参加者の皆さまからの声:2022年8月25日ご出発 プライベート富士登山


東京都 平出 様(写真左:ご夫婦で参加)
朝、仕事場から富士山が見えた時は嬉しくなって、1日がハッピーになります。でも今まで登りたいと思ったことは無かったし、運動もろくにしていないぼくが、この歳で登るなんて無理だな〜と思っていました。そんな今まで登山経験の全くないぼくが、「富士山に登りたい!」と思ったのは2021年の11月。

今回ガイドをしてくださった、富士山ガイドのレジェンド合力(ごうりき)の近藤 光一さんとの出会いからです。近藤さんのお話や書籍を読んで、「その年の2月に亡くなった父のいる天国にいちばん近いところに登って、亡き父にもう一度会いたい」と思ったんです。富士登山を何回もされている方からしたら、大それたことでもないのに・・・と思うかもしれませんが、4ヶ月前になって初めて、登山用品をそろえ始めたほどゼロからのスタートのぼくは、高尾山に登ること10回、「諏訪富士」と呼ばれる長野の蓼科山に登ること2回を経て、当日を迎えました。

実は、今回のツアーの参加日は、自分のスケジュールで都合がいい日、というだけの理由で決めていました。でも登山日の2週間前に、「登頂予定日が父の誕生日」に気がついたんです。父の誕生日を忘れてたのもどうかと思うけど、生前はその程度の関係性だったんです。ただ、それに気が付いた時、初めて、自分は父に導かれている・・・って感じたんです。


天気予報では、秋雨前線の影響で雲ひとつない晴天ではありませんでしたが、ご来光が綺麗に見えた時は感激でした。

吉田口登山道の頂上にたどり着いた時は、達成感でただただ嬉しかったです。そのぼくの喜びの様子を見てから、富士登山の目的を知っていた近藤さんから、「いい場所があるのでこれからそこに行きましょう!」と言われ、噴火口へ案内していただきました。
「信仰のために富士山に登った人たちはそこに魂が集まってくると考え祈りを捧げた」という神聖な場所だということでした。噴火口の周辺には八つの峰があって、それを蓮の花に見立てて、ここを一周すると極楽浄土へ行けると信じられていた、という話も聞き、もし父が生きて今日の誕生日を迎えていれば88歳だったので、八という数字が重なったことも偶然とは思えませんでした。

 

近藤 光一さんから、「今からおひとりにしますので、時間を気にせず、ここで心ゆくまでお父さんと語り合ってください」とおっしゃっていただきました。それを聞いた途端、何故か涙がとめどもなく流れてきて・・・人目もはばからず、声を出して泣きました。
ひとりになって少し落ち着いたところで、ふと空を見上げたら、太陽の光が大きな虹のような輪になって現れていることに気が付きました。それは父の顔のような、笑顔で見守ってくれているように思えました。全ては導かれてここにいる・・・、自分は生かされている・・・、と思った瞬間でした。
持ってきたポカリスエットで「父との再会に乾杯」し、持参した卵焼きを「父と一緒に食べ」しばらく過ごしました。ずっと涙が止まりませんでした。生きている時の父とぼくの親子関係は、必ずしも関係性が良かったわけではありません。亡くなる直前になって初めて、お互いのことを気に掛けるようになれた程度でした。
そこには少しの後悔があったのですが、父に会いたい!ただそれ一心に富士山登頂を達成できたことで、区切りが付いた気がしました。

応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

参加者の皆さまからの声:2022年8月21日ご出発 富士登山シャイニングツアー

東京都 伊東様 (写真右から2番目:ご夫婦でご参加)

先日の富士登山から帰京してから慌ただしく日常に戻ってしまい、御礼のご連絡がすっかり遅くなってしまいました。
私はあの後、太ももの筋肉痛が数日間もとれませんでした。主人は全く筋肉痛なかったようです。驚き。日頃からしっかり鍛えていると違いますね。帰って来てからも、登頂の興奮冷めやらぬ日々を過ごしております。
達成感もとても大きかったですし、富士山で出会ったひとつひとつの風景、光景がこんなにも宝物のように感じられるとは思ってもいませんでした。

登る前は、きっとご来光が一番感動するんだろうと思っていました。
もちろんご来光も綺麗で神秘的で素晴らしかったですが、(雲海からのご来光、というのも良かった!)それ以外にも夜中に見た星空、様々な形や色の雲や空、そして何より頂上での体験、全てが言葉に出来ないくらい心に響きました。

下山時に近藤さんに「一番印象に残っているものは?」と聞かれた際、どれも選びきれなくて答えられませんでした。樹海ツアーで近藤さんと出会っていなかったら、きっと富士山に登ろうと思えなかったと思います。(特に私は)。近藤さんに導いていただきながら登ったことに、ものすごく意味があることでした。もし夫婦二人だけで登っていても、ここまで心が動かさせることはなかったと思います。本当に感謝しております。

ひろみ様には直接お会い出来ておりませんが、説明会の時から出発直前までとてもきめ細やかなサポートをしていただき、ありがとうございました。

ツアーの他の参加者の方々の存在もとても有難かったです。最後、参加者の方から「皆さんがいてくれたから頂上まで行くことが出来た」とおっしゃってくださいましたが、私は逆に、ゆっくりのペースで頂上まで行ったから、私たちはお鉢巡りをする余力があったのだと思うしみなさんと励まし合いながら、他愛もない会話をしながら登ったから、楽しく登れたのだと思っています。もし何か機会があれば、皆様に御礼をお伝えください。
おかげ様で、最高の夏休みの思い出になりました。また樹海ツアーなどにも改めて参加したいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

伊東様はご夫婦で登頂されお鉢巡りもご堪能頂きました。 上記写真は最高峰剣ヶ峰でのご様子。
>詳しいツアーの様子はこちら

代表近藤光一が、8月31日フジテレビ「林修のニッポンドリル 学者と登る世界遺産!富士山SP」に学者として出演いたしました。


ニッポンをこよなく愛しMCを務める林修先生が、皆さんの知らないニッポン、国宝、世界遺産、寺社仏閣等、日本人なら知っておきたい“ニッポンの○○”をテーマに、フジテレビ系のゴールデンタイムに、唯一無二のニッポンドリル”を開講しています。

2022年8月31日19:00~21:00 2時間スペシャル放送は、「日本一の標高を誇る富士山を、学者とともに0合目から山頂まで登る!」と題し、富士山登山学校ごうりき代表近藤光一が、学者といたしまして出演いたしました。近藤光一が知っている驚きの情報満載の「富士山ドリル」。大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』をご視聴頂き、誠にありがとうございました。

代表近藤光一が、(公財)日本交通公社発行の「観光文化」におきまして、全国のガイド11名に選出されました

公益財団法人日本交通公社は、旅行・観光を専門とする「実践的学術研究機関」です。

多様化・高度化する社会ニーズに応えるべく、旅行・観光を様々な角度から研究する自主研究を推進しており、旅行・観光の本質を捉える研究から、旅行者の動向を中長期的なスパンで把握する研究、観光地経営のポイントを追求する研究、社会的な課題解決にあたって観光分野に求められる役割を考える研究など、100年を超える知見の深さを活かし、観光文化の振興に資する研究を行っています。

2022年6月1日に発行されました「観光文化」253号「ガイドという仕事」では、ガイドは観光振興の主役となる可能性がある」「ガイドツアーの醍醐味」など掲載。

全国のガイドより11人の事例としまして当校代表が掲載されました。

山梨県富士山科学研究所の研究協力につきまして

山梨県富士山科学研修所(外部リンク)・研修部 自然科学科では、富士山を中心とした生物相の調査、動植物の生態や生態系の維持に関する研究と長期的・広域的なモニタリングを通じて、富士山の自然環境保全に資する研究を行なっています。

弊社は、専門分野が、哺乳類生態、行動生態学、有蹄類の社会生態、種間関係の博士(学術)高田隼人氏(外部リンク)「富士山麓における草食獣3種の種関係および行動特性」(外部リンク)のカモシカ、シカ、ノウサギの研究にて、情報提供、調査に協力させて頂きました。

高田隼人氏(外部リンク)より御礼のお手紙と研究報告書を送付頂きました。
今後も専門研究員による研究報告を弊社エコツアーに生かしてまいります。


星のや富士様「グラマラス富士登山」本年もアクティビティを担当いたします

日本初のグランピングリゾート「星のや富士」様(外部リンク)では、2016年より開催しております日本一ラグジュアリーな富士登山プログラム「グラマラス富士登山」(星のや富士外部リンク)の内容をさらにバージョンアップし今年も開催する運びとなりました。安全に快適に登頂へ導き、さらに富士山に根ざした日本人の深い文化的価値観にも触れることをめざしたこのアクティビティを業務提供をしております弊社合力が担当いたします。

■期間:2022年8月31日、9月3日、5日、7日(全4回) 2泊3日(星のや富士で1泊、山小屋で1泊)
■定員:1組2~3名まで 
■対象:小学4年生以上、69歳以下のご健康な方
■料金:1名280,000円(税・サ込)
*山小屋代132,000円(税・サービス料込)と星のや富士の宿泊代が別途必要。
■含まれるもの:
牛王刷り体験、北口本宮冨士浅間神社参拝、ごうりきによる1か月前からの事前カウンセリング、ガイドによる直前レクチャー、登山ガイド、フットバス、夕食、山小屋での夕朝食
■予約:1ヶ月前までの事前予約
■予約方法:公式HPから宿泊予約後WEB予約
■詳細:https://www.hoshinoresorts.com/information/release/2022/03/191557.html(星野リゾートリリース外部リンク)
*プログラム内容は、状況により変更となる場合があります。

星のや富士様の「脱デジタル滞在・富士~魂を清める~」を担当いたします

日本初のグランピングリゾート「星のや富士」(星のや富士外部リンク)では、年間通して体験いただく「脱デジタル滞在・富士~魂を清める~」(星のや富士外部リンク)を提供します。デジタル社会のストレスにさらされた現代人が、星のや富士と富士山麓での滞在を通して心身ともにリフレッシュし、明日からの生活の活力をもたらすことを目指します。富士山麓の街で富士山信仰に関する歴史を学び、富士山登山道の入り口から史跡を巡りながら六根清浄(ろっこんしょうじょう)の教えを実践するプログラム です。このアクティビティのトレッキングを業務提供しております弊社が担当いたします。

■期間:通年
■予約:2週間前までの事前予約制
■定員:1組1-2名様まで中学生以上
■料金:1名様45,450円(税・サービス料10%込、宿泊代は別途)
■含まれるもの:牛王刷り体験、北口本宮冨士浅間神社参拝、馬返しからのトレッキング、夕食「星のや富士流 御師料理」、焚き火おこしと瞑想
■持ち物:歩きやすく履きなれた靴、動きやすく温かい服装
■詳しくは星のや富士のWEBをご覧下さい。
https://hoshinoya.com/fuji/experience/tamashiiwokiyomeru/(外部リンク)

「オンラインアカデミー屋久島大学」シンポジュームにて弊社代表近藤光一がファシリテーターを務めました

2021年10月30日、 NPO 法人屋久島エコフェスタは、屋久島町と連携し、「オンラインアカデミー屋久島大学」(外部リンク)を設立しました。
屋久島は、地球上のあらゆる生命が循環し、そのはざまで我々が生かされていることを実感できる場所、SDGsの基本などという言葉を持ち出すまでもなく、生きもののための基礎知識がリアルに迫ってきます。
「オンラインアカデミー 屋久島大学」は、屋久島に関わる人や組織のつながりを作り、それぞれが持つ知識と知恵を集め、屋久島をめぐる関係人口のコミュニティ醸成、これは島内にとどまらず、広く世界に向けてのネットワークを目指すために始まりました。

2022年2月21日には、「エコツーリズムの過去30年、未来30年」と題しシンポジュームが開催。第一部では「公益財団法人日本交通公社」の寺崎竜雄氏による基調講演が行われました。

第二部の分科会では、代表近藤光一が全国各地でご活躍されている皆さんと共にファシリテーターを務めエコツーリズムについて議論を重ねました。

富士山登山学校学校ごうりきでは、環境省「国立公園・温泉地等での滞在型ツアー・ワーケーション推進事業」人材養成を実施いたしました

環境省では、令和2年度(補正予算)国立公園・温泉地等での滞在型ツアー・ワーケーション推進事業費を活用し、国立・国定公園及び国民保養温泉地における滞在型ツアーやワーケーション推進の支援を通じて、新型コロナウイルスの感染拡大により減退した公園・温泉地利用の反転攻勢と地域経済の再活性化に向けた取組に対して支援を実施しています。
私たち富士山登山学校ごうりきは、今年度上記事業の採択を受けました。

富士箱根伊豆国立公園内で皆様をお迎えしているエコツアーガイドは、生まれ育った故郷や地域、自然を愛し保全を図りながら、富士登山、洞窟、森、カヌー、スキューバダイビング等のアクティビティをご提供させて頂いております。

更に質の高いスキル、レベル、そしてよりネットワーク化を図り、来訪されます皆さまが長期間のご滞在計画を立てられ、この地域を満喫頂きますように「人材養成」を実施いたしました。

富士山地域が、より個性的で豊かにそして持続的に輝きが増しますよう、2021年10月より2022年2月まで、全力で取り組みました。

> 環境省国立公園・温泉地等での滞在型ツアー・ワーケーション推進事業人材養成の詳しい様子はこちら

富士登山ツアーの感染対策につきまして

弊社フタッフが登録しております富士吉田案内人組合より「新型コロナウィルス感染拡大防止のための行動指針(第1版)」が発表されました。
弊社の富士登山ツアーもこの行動指針に準じまして富士登山ツアーを催行していく予定です。皆様の安心と安全をサポートするよう引き続き努めてまいります。

PDF資料:新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動指針 (第1版)

しかしながら登山中には、落石・強風・落雷・噴火など、生命の危険につながるような自然現象が突発的に発生する恐れがあります。
そのような場合には、生命の危険を回避する対策を優先し、感染防止対策により危険が制約されたり、対応に遅れが生じることがないように致しますので、ご理解の程どうぞよろしくお願いいたします。

このページの先頭へ